2015年2月27日（金）　晴　141.9km
東京（五反田）＞江の島＞小田原（82.3km)＞熱海＞城ヶ崎海岸駅(141.9km)
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　江の島から大磯までは海岸プチを走ります。　松林が有るので海は見えませんが、海岸にはすぐに出られます。　小田原をすぎ、真鶴ブルーライン（自転車通行不可）入口から上り坂が始まります。　以後城ヶ崎海岸駅までは距離は短く、標高差もあまりないですが勾配のキツイ上り下りの連続で、左は断崖 右は車が「ブンブン」飛ばすので一寸怖いです。　平坦路は鉄道駅のある町の中だけです。　伊東から城ヶ崎海岸駅までは森林地帯 （とは言いにくいですが） を走ります。

　　　　　　　　　写真２/9　江の島とサーファー

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     写真の撮影場所は地図を参照してください。
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～～～～～～～～　地図、高低図　～～～～～～～～～～～～～～

　　　　地　図

　　　　高低図

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～～～～～～～～　写　真　～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　　　　写真１/9　六郷橋（川崎側）　：多摩川の六郷橋を渡り交差点にあるコンビニでペットボトルとパンを購入し、道端で朝食をとりました。

　　　　　　
　　　　写真２/9　江の島とサーファー　：江の島で準備体操をしているサーファー達がいました。　海には6名、波を待っていましたが、良い波がなかなか来ないようです。　今は2月末　”さむーー”　

　　　　写真３/9　岩大橋（真鶴ブルーライン）の眺め　：小田原をすぎ、真鶴ブルーライン（自転車通行不可）の料金所付近から上り坂がはじまります。　そして下り坂の途中に金網越しに岩大橋が見えました。　同じ高さに見えますがかなり下方にあります。

　　　　
　　　　写真４/9　東海道線の下り電車　：写真3と同じ場所です。　後ろから踏切（何処にあるの？）の音がしました。　タイミング的にラッキーな事なのでブログアップしました。

　　　　写真５/9　海岸線の眺め　：小田原からは海岸線を走るか、または高所を走ります。　高所の場合は左側が断崖の事が多く、写真のような風景が随所にありました。

　　　　写真６/9　熱海のヨットハーバー　：「貫一お宮の銅像」を見たあと、走っていると堤防越にマストが何本か見えました。　堤防の上に上って見ると、ヨットハーバーがあり多数のヨットが係留されていました。

　　　　写真７/9　熱海港の全景　　：

　　　　写真８/9　ジェット船（立岩トンネル入口にて）　：伊豆大島から熱海にむかうジェット船が見れたのはラッキーでした。　陸側には旧トンネルと旧道があり、草ボウボウ(多分？写真８A参照）で廃道になっているのでしょう。

　　
　　　　写真８A/9　 立岩トンネルと旧トンネル：入口の模様は最初 落書きかと思ったら、魚でした。　模様を描いてあるトンネルを見たのは初めてと思います。

　　　　写真９/9　城ヶ崎海岸駅　：途中に「城ヶ崎海岸」と「矢印」の標識が有りました。　道角の食堂で聞いたら、「駅にはいきません」とのこと。　駅は標高が100m位ありますので、海に行かなくて良かったです。

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伊豆急行（伊東線に乗り入れ）で熱海に出、新幹線で東京に帰りました。

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